13.04.10 折宇谷山~西山

中内集落から折宇谷山へは二度登っているが何れも尾根の直登。「徳島の隠れた名峰・・・」に記されている古道は歩いていない、西山も未踏で踏査に。

 

国道195号南川橋を過ぎると商店があり分岐、右折し栩谷沿いの林道に入る。5.5km程走ると中内集落の林道終点広場に着く、690

 

08:20登山開始。林道を少し引き返し廃村記念碑から取り付く。すぐにイチョウの古木があり北東へ不明瞭な道を追うと750で尾根に乗る。以前はこの尾根を突き上げたが横道を追う、小さな谷を横切ると新設の作業道が刻まれている。古道はどうなったのだろう?気になるが作業道はおもしろくない、ピストンし尾根を突き上げる、以前と同じルートになりそうで足が重い。コピーしてきた「徳島の隠れた名峰・・・」の地図を見ると古道は一つ谷を挟んだ北側斜面に刻まれている。09:10、・1026を越えた鞍部1010から思い切って東へ下り古道を探す。凹部を横切ると960で明瞭な山道に出る。ジグザグに登っていくと仕事小屋が次々現れる。進行方向は北、記されている古道とは違っている。1240で・1026からの尾根に戻る。10:10尾根分岐1320、北西への尾根となり10:30不明瞭な西山分岐1470に到着。

 

地図を見る、西山を経ての周回ルートは1040鞍部から沢を下っている。沢ルートは荒れやすく道の状態が気になる。ピストン又は・975東尾根の降下となる可能性もある。万一を考え折宇谷山をパスし西山に向かう。磁石で南西を確認しながら急勾配の斜面を下ると11:00西山・1326、平凡。明瞭だが転げ落ちそうな尾根を南に下る。11:25鞍部1040、凹部の薄い踏み跡を東に下る。沢をジグザグに縫い790での渡渉を終えると後は左岸道となる。痩せたザレ道だが明瞭、地図の波線道に合流すると歩きやすくなり12:25終点広場に戻った。

 

※尾根直登ルートが簡単だが急勾配の土斜面で脚が悲鳴を上げる。急勾配部分は尾根筋がハッキリしないので降下の際は磁石でしっかり方向を保ち下る。

 

※西山周回時は終点広場から目印テープのついた道を西へ辿り逆周回した方が分かりやすく安全。

 

※西山分岐~折宇谷山は厳しい岩稜が続く。所要は50分程。近年岩稜部は荒廃が進み手掛かりが少なくなっている、下りは要注意。