13.04.19 滝下の天狗塚

東祖谷落合東の林道丸見線からの登路が最短で一般的だが途中の伐採地は年々荒廃が進んでいる、難所となりつつあるし煩わしい。また林道終点からは新しい作業道が南斜面に上がっている。林道丸見線から別のルートは無いかと地図を睨む、林道終点奥の沢北面に集落があり裏の尾根は・1449に達している。等高線が詰まっている部分は僅かでブッシュさえ薄ければ登れそうである。広葉樹のマークも記されていて興味深い・・・踏査に。

 

国道438号明渡橋から小島峠を経て国道439号に出て西進、そば道場分岐から落合東に向かい林道丸見線に入る。分岐から1.2km付近の空地にⓅ。

 

09:05出発。500m程歩くと林道終点、沢沿いの道へ。少し歩くと沢へ下る道がある。橋を渡り対岸の集落を目指す。ラバー製の階段があり取水設備の管理道となっているようだ。民家の上部を通過し09:30尾根通し部925。ここから突き上げる、950横道、1100付近で岩稜となるが短い、ワイヤーの放置された1130カタは索道跡、木々が切り払われ展望が得られる。主稜線が近くなるとスズタケの急登となる、10:55地籍図根三角点(町△)のある1440主稜線カタ、北の新4等△がある・1449をピストンし南へ。1230鞍部まで心地良い自然林が続く。

 

11:55滝下の天狗塚、訪れる度に展望が良くなっているように思うが気のせいだろうか?転げ落ちそうな西稜を急降下し西へ、1370P西のキレットは南側を巻いた方が安全。1390鞍部~△1419.3北面は福寿草の大群生地となっている。

 

13:00 1419.3。西へ辿ると1350カタ、複雑な地形が読図上のヒントとなる。北面の間伐跡が真新しい。下るとすぐ作業道、林道丸見線終点からの道のようだ。西に歩くと行き止まり、戻って東にジグザグに下る。カーブ毎に支線が延び分岐は多いが主線は明瞭、15:15林道終点に出て10分でⓅ。

 

 

※ヤマシャクヤクが多い山、開花期は5月初~中旬。福寿草の開花は3月下旬~4月初頭だが急斜面が多く雪が残っていると危険。

 

※逆周回は「山登り」でなく「作業道登り」になってしまう。

 

※他に①東稜送水管設備辺りからの尾根ルート、②霧谷林道から友松谷取水設備を経ての沢沿いルート、③滝下集落から、がある。①②はコンパスが使えるなら簡単、③は植林斜面の仕事道を露岩を避けつつ登るが分岐が多く複雑、選択が難しい。