■地形図を見る

ステップ① 地形図の見方

  • 地形図は名の通り地形を等高線で表した地図です。山登りには必ず25.000図を!
  • 地形図は真上が北となっている
  • 地図を見る時は必ず北を上に(当たり前のようで難しい)回さない!
  • 地形図上の4cmが1km(縮尺25.000なので・・・)
  • 等高線、細い線(主曲線)は10m、太い線(計曲線)が50m間隔、等高線が狭くなっている所は急斜面となる
  • 各記号・線等は枠外に凡例が記載されているので覚える必要無し
  • コピーでなくなるべく原図を(広範囲をカバーできるし記号凡例もあるので)価格は270円程、大手書店、地図会社、国土地理院等で購入可能

 

ステップ② これだけは覚えよう

  • 尾根(稜線)と谷(沢)。等高線に慣れないうちは尾根と谷の判別が難しい・・・とりあえずは等高線の閉じている所がピーク(コブ)でここから舌状に延びているのが尾根だが要は慣れ、地形図を頻繁に見ているとすぐ判るようになりますヨ~
  • 広葉樹林と針葉樹林(下図)。一般的には広葉樹林=自然林、針葉樹林=植林地となる。ルート選択の重要なポイントとなるので是非覚えておこう。
  • 三角点と独標。たとえば△245.8と記されている所は三角点(三角測量の基準点)の標石がある地点、・438と記されていれば標石の無い測量点で独標(独立標高点)と呼ばれていて小数点以下が記されない。(※山を歩いていると時々出合う「図根三角点」は市町村測量の三角点)
(広葉樹林・針葉樹林記号)
(広葉樹林・針葉樹林記号)